抜け漏れのない自分になりたい
おはようございますクマTです。
名乗ったの久しぶりですね。いうてこのネーム使うの恥ずかしいなって気持ちがいまだにありますけど慣れていきましょう(謎の宣言)
いきなりなんですが僕は実験すると87%の確率で抜けていることが多いんですよね。別に統計取っているわけでもなくざっくり8割9割起きているなとしか思ってないためテキトーな数字を書きましたが(なんやねん)。
これ日常生活でもよくおきまして、あれをやろうって行動したときに自分の中で想定していなかったことが起きて「しまった!」ってなります。忘れ物はだいぶ改善されましたが、この間はタイヤ交換しにいったのにタイヤを忘れてしまったこともありました。ほかは完璧でしたよ。
このような場合は大体思い付きで行動することが多いので、計画立てて、抜け漏れないかあらかじめ想定して、チェックリストでも作れば改善はされると思います、が、毎日書かなきゃいけなくなりますね。でもやっていくうちに慣れて要らない日が来るようになるかもしれない。そしたら抜け漏れのない人間になってるかもなーって思ったりしてます。
それでも抜けていることもありまして、実験の相談とかで大体先輩に提案すると
先輩「でもこれってこういうこと起きるからやらない方がいいよね」
僕「あっ、ほんとだ!」
というやりとりがしょっちゅう起きます。先輩よくその視野まで見えているなぁと毎回感心してる一方、どうしたら自分もそういった想定ができるんだろうと考えて(いるふりをして悩んで)いますね。
「もし~が起きたら」だけでなく、専門的な知識(基礎的な教養の問題かもしれませんが)がないとその視野までいかないんだろうなと最近思います。
だとすれば答えは単純で勉強すればいいという話ですね。もっと論文読んで、いろんなプロセスや想定があるんだということを学べばいいと。
あとは経験の数。たくさん実験をしたからこそ見えるものもあるんだろうなと思います。
D生になってもこんなことを言っている時点で自分レベル低いなぁ、と3度の飯よりやっちゃってる自己嫌悪に陥ってますね今。まぁ嫌悪する暇あるなら研究しろって話ですが。
あれ、ここに書くとなんとなく頭整理されますね(書いてることめちゃくちゃですけど)。あ、いいですねこれ(笑)
他者向けでなく自分向けの記事になってしまって申し訳ないですけども、自分の気持ちぶちまけるのも悪くないですね。ブログすげぇや。
それでは、今日も一日頑張りましょう。
それでは!